「Emulation! vol.2」感謝のビート

出っ歯の友達
 「お前最近ハードスケジュールそうやけど大丈夫か?」

はやお
 「ハードな分だけ楽しいよ!!」

出っ歯の友達
 「お前最近ハードスケジュールそうやけど大丈夫か?」

はやお
 「だから大丈夫やって!!」

出っ歯の友達
 「お前最近ハードスケジュールそうやけど大丈夫か?」

はやお
 「(ドラクエの村人かよ)」




という会話を企画の日にしたのですが、彼はそのことを憶えているのだろうか。





12/6、Emu sickSレコ発企画「Emulation! vol.2」に関わってくれた方々、ありがとうございました!


出演を快諾してくれた対バンのみなさま、本当にありがとうございました。


The Stone That Burns
The biens
ヨモギイチヨウ
Emu sickS

という組み合わせに最終的に落ち着いたんだけれども、
非常にエッヂの効いたイベントになりました。
このメンツで本当に良かった。
カウンターパンチばっかり打つようなバンドが集まってくれた気がする。

来年も出てくれたバンドがシーンにがっつりカウンターパンチ打っていってほしいな。
なにをもってカウンターなのかは全く分からないけれども。
ともあれ、賑やかしていきたいな!!


1バンドずつ感想を…、なんて思ったけれど、
直接伝えたり、やっぱりお腹の中に残しておきたいと思ったりしたので、
ここでは特に書きません。

でも、どのバンドも自分達を「貫く」美学があるような気がしています。


こういうすがすがしさに、僕はやはり凄く魅かれるんだなと思いました。





ちなみに去年、前回のEmulation!は、

Lambda
E.X.P
ウサギバニーボーイ
NONONO
ナードマグネット
Emu sickS

という組み合わせでした。
今振り返ったら超絶面白いなぁ。実際面白かった。

きっと企画直後よりも、もっと時間が経って振り返ってみると、また違う意味があるのかも。




あと、
新譜『Screw Driver』にひっかけて、
振舞いスクリュードライバーというチャレンジをしてみたのだけれども、
当初「50杯もいくかな…」なんて言っていたら、
Emuが始まる時くらいには
最終的に160杯(完売)までいってしまって、
振舞い甲斐が非常にありました。





こんな無茶なお願いを快く引き受けてくれた心斎橋FANJのみなさまに感謝。









やっぱりイベントとして楽しくなったら、
課題もあるけど、それはそれで良いよね!



とりとめのない感じでつらつら書きましたが、
とりあえず、今後に向けて更にぎらついています。
何か出来る気がする!!!!
と息巻いています。


というわけで、
ありがとうございました、と今後も宜しくお願いします。




自室のカオス空間が更にカオスに。うふふ。




《追記》
企画当日の転換BGM、僕が決めていました。
時間ある時に、また紹介するね。

あと、企画当日に何故か間に合わなかった缶バッジも、今後配るね。ダサいよ!!