なんと “OKEREKE”が おきあがり なかまに なりたそうに こちらをみている! なかまに してあげますか?
はい、というわけで。
Emu sickS、“OKEREKE”本日よりリリースします。
(めでたい!!めでたいぞ!!)
1000円です。
8曲入りです。
最高です。
(自分的には特売日の豚バラ肉100gよりお得な自信がある)
ディスクユニオンとライブ会場で買えます。
diskunionホームページ
Emu sickS商品一覧|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
オンラインでも購入できますので、遠隔の皆様の御手許にも届く算段となっています。
「買って買って!!」とばかり言うのも厚かましいとは思うのですが、
敢えて言います「買って買って!!」
「だって聴けば分かるんだもん!!」という話なのですが、
いくらなんでもそれだけじゃあまりにお粗末な話である。
ポンコツセールスマンのようなもの。
少しでも購買意欲をそそるように、楽曲の紹介などをしようと思い立ちました。
(それでもお粗末なのは変わり無いのですが)
そう!まずは!帯コメントはキュウソネコカミのヤマサキセイヤ氏に頂きました!
帯コメント全文
「アルバムタイトルはBloc Partyのケリー・オケレケから!!踊れるダンスミュージック!!が、それだけではない。それに乗るメロディが声が哀愁漂うやみつきサウンド。そして彼ら、クビでリズムとるタイプ。」
本当にありがとうございますです。
僕らの思っていることが非常に伝わりやすいコメントでございますです。
僕らも最近の邦ロックの中で例に漏れず「四つ打ちバンド」に分類されてしまうんだけど、
だけど「もっと四つ打ちって深いんだよ!面白いんだよ!」っていうことを、
Bloc PartyのOKEREKEという人物の名を借り、恐れ多くもアルバムに冠することでその思いを込めました。
そして、今からアルバム収録曲について書こうと思ってるんだけど、
適当に!解説していくね!適当に!
[1]Black Out
若き日のFoals感満載のドラミング。
彼みたいな甘いマスクのナイスガイではないけどね!!
[2]Boy meets Girl
TRFと同じ曲名。知名度は圧倒的敗北。和っぽい。
気持ちはアヒト・イナザワ。
実際は黒縁メガネでうだつのあがらない男性。
[3]惑星
秘密道具でいうなら「テキオー灯」みたいなビート。
[4]待ちぼうけ
Franz Ferdinandが中国旅行に行った帰りの飛行機の中で作ったみたいな曲。
[5]また明日
こういうゆったりした曲もできるんだぜというEmu sickSの見栄の塊が表現された曲。
[6]辞書にもない
Devo+James Chance+Blurですゴメンなさい。
[7]New York City Night
僕たちメンバーはニューヨークの地に一歩たりとも踏み込んだことがなければミズーリとの区別もつきません。
[8]ジングル
死ぬ前に聴きたい一曲。
こんなもんでどうでしょう。
(途中で書くの飽きたなんて言えない)
よく分からんけど気にはなる内容じゃないかと思います。
(途中で読むほうも疲れるからもう書くのもこんなもんでいいだろって思ったなんて言えない)
そして!!
ライブ会場での販売は!!
4/5、twice cafeでのDJイベントからだ!!
twice cafe
twicecafe.com
主催の方々(ANTENNA)
http://antenna-kyoto.jimdo.com/
詳細
ANTENNA ch.5×こんぼい 【CONTENNA】
START/16:30
TICKET/1,500円/高校生以下1,000円(1D込)
【BAND】
Emu sickS
凍死トナカイ
and more
【DJ】
ANTENNA
チケット代が良心的だ!!
「OKEREKE」を宜しくね!!!
このやっつけ感!!!!!!!!!!